窓ガラス紫外線赤外線反射吸収コーティング剤とは?

窓ガラス紫外線赤外線反射吸収コーティング剤とは?

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窓ガラス紫外線赤外線反射吸収コーティング剤とは、赤外線を有効にカットし、夏場は窓際の室内温度を下げ部屋全体の空調効率をアップさせます。冬場は室内側の熱(暖房器具など)が逃げにくくなる効果があり、結露防止にも効果的です。

人体に有害とされる紫外線を大幅にカットすることで、室内の窓際の商品・内装材の色あせを防ぎ、さらに室内の蛍光灯などから出る紫外線に集まってくる虫の飛来を軽減し、虫が現象する事で屋外の窓の汚れ(蜘蛛の巣など)が解消されます。

窓ガラス遮熱コーティングの現状

節電、省エネ対策として窓ガラス遮熱コーティングへの注目が高まっている。建物への熱の侵入は7割ほどが窓ガラスと言われいる。この遮熱対策を施すことが空調コスト低減に最も効果的との訴求だ。

遮熱成分として金属酸化物など透明導電物質を塗料に配合。ガラス面の透明性を確保しつつ外部からの熱線を塗膜内に拡散させ、内部への熱の侵入を抑えるのが大まかなメカニズム。今から10年数年前、四方ガラス張りの電話ボックスの遮熱対策としてNTT関連で使われだしたのが始まり。ベンチャー企業を中心に材工一体のクローズで展開されてきたが、省エネへの社会的な気運の高まりとともにここ2~3年、大手メーカーの参入も活発化するなどにわかに賑わいを見せ始めていた。

そこに2011年3月の福島第一原発の事故が発生。夏場の節電を義務付けられたことで企業物件を中心に一気に需要が顕在化。この分野の業界最大手のS社(東京都)では、2011年6~8月の3ヶ月だけで、2010年の業界全出荷量の50%に相当する12万㎡を受注されたそうです。またウインドウフィルムにおいてもウインドウフィルム業界のトップメーカーが前年比3倍の売上を記録するなど、窓ガラス遮熱対策の需要は旺盛だ。
ウィンドウフィルムの設計価格(材工)は10,000円~15,000円/㎡、断熱ガラスコートの設計価格(材工)は8,000円~10,000円/㎡。実勢価格は別としても両者競合しているが、価格的にはガラスコートの方が分がいい。これまでウィンドウフィルムは、ガラスの飛散防止、日射調整、防犯対策として、ガラスコート剤は地球温暖化対応のECO商材として、需要は年によって増減しながらも、トレンドは伸びる方向性にあった。ウィンドウフィルムは市場に出てから40年以上経っているので、市場規模においては次ページの通り比較の対象にならないのが現状であるが、そこにビジネスチャンスはあると言える。

【市場規模】2011年度/推定

ウィンドウフィルム
出荷量 1,600万m2
売上金額 560億円(材のみ)
メーカーシェア A社:46%  B社:37%  その他(輸入品含む):17%
ガラスコート
出荷量 25万m2
売上金額 27.5億円(材工)
メーカーシェア Z社:60%  Y社:23%  その他:17%

※ウィンドウフィルムの業界売上金額は出荷量に実勢の製品上代価格(3,500円/㎡)を掛けたもの。
ガラスコートの業界売上金額は出荷量に設計価格11,000円/㎡(材工)を掛けたものである。

madocoの特徴

室内温度の低減(近赤外線を60%カット)

直射日光が当たる場所では日差しによって室内の温度が極端に上昇し、冷房の効果が出にくくなります。またパソコンなどのOA機器の普及により、室内の冷房負荷が増える為にますます冷房が効きにくくなっています。

madocoを窓ガラスにコーティングすることで、室内の温度上昇が2~5℃低減し、冷房の効きを良くすることが出来ます。また、冷房電気料金のピークカットを実現する事でデマンド値が下がり、翌年の基本料金を抑えることが可能です(冷房費が夏場の電気代のメインになる企業・店舗が多い)。体で体感する程効果が得られると感じられる方もおられますが、あくまで空調機器の設定温度を通常より2度~3度高く(例:23℃→25℃)温度を設定(夏場)して頂き、madocoの施工前と部屋温度が同じになれば空調費の低減(CO2の削減)に繋がります。窓際の熱たまりを軽減させる事が、部屋全体の温度を一定にさせる方法なのです(冷暖の空調費は、設定温度を1℃上げれば、空調費が10%下がると言われています)。

地球環境に貢献

近年、地球規模で環境問題の取組が行われています。夏場の空調負荷を減らすことがCO2の排出量を削減する一番の近道である(夏場の電気代のピークを下げ、会社の業務・商業施設のお客様に支障のない程度に空調効率をコントロールしなければならないのが現実)。

快適空調の維持(可視光透過率80%以上)

<?php the_title(); ?>室内の明るさをほとんど損なうことなく、窓から流入する太陽の直射エネルギーを遮断します。自然の光を以前と同じように取り入れ、景観も損なうことのないコーティング剤がmadocoです。しかも室内の蛍光灯から出る紫外線を屋外へ出さなくなるので、紫外線に集まる昆虫などの飛来を抑制します。窓際に集まる昆虫を抑制することで蜘蛛の巣も減少し、屋外の窓の掃除の回数も減り費用対効果以上の経費削減の効果が得られます(実際、madocoを塗った瞬間は薄い青色だとわかります。塗膜が乾くと薄い青色がさらに薄くなり、気にならない程度になります。)

物品の劣化防止(紫外線を98%以上カット)

太陽光によって物品が色落ち・色あせしたり、劣化したりすることはよく知られていますが、中でも紫外線による影響は可視光線や赤外線の比ではないほどの力をもっています。

madocoは物品の色落ち・色あせの防止に効果を発揮します。紫外線を98%以上遮断しますので、効果は絶大です。窓際の畳・じゅうたん・カーテンなどのリニューアルコストに大きく貢献することが出来ます。但し10年以降紫外線の遮断効果が低減します。

優れた耐久性

一般にフィルムの耐用年数は3年~7年とフィルムの種類によってバラバラで、色の変化や接着面が剥がれたりするケースが多いようで、フィルム施工業者の施工レベルでも寿命は違うようです。コーティング剤は完全硬化(塗布から20日~1ヶ月)すると、硬度4Hの硬い塗膜を形成するため、掃除などによるキズはほとんどつきません(但し研磨入りの洗剤では窓を洗わないで下さい。)正しい使用状況の中では、見た目による変化も、剥がれる事もありません。耐用年数としては、10年間の耐用性を保持します(10年の施工保証付 別紙ページ参照)。

不燃性

madocoはアルコール系溶剤を使用しているため、塗装作業中は火気厳禁です。赤外線反射吸収成分、紫外線反射吸収成分、ともに有機系・無機系を併用していますが、硬化後は不燃性が実証されております。特にホテル・旅館などでは、可燃性の窓用フィルムの使用には問題(消防法の問題)があり、その点でmadocoコーティング剤をお勧めするセールスポイントのひとつになります。

コーティング後に実施した『紫外線測定の結果』

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